和歌山教区主催の「子どもの集い」のご紹介
「少年連盟からのお知らせ」のページでもご紹介していますが、教区主催のイベントとして毎年、「児童念仏奉仕団」と「子ども報恩講」があります。今月はその2つの「子どもの集い」についてご紹介とご案内をさせていただきます。|
■「児童念仏奉仕団」のご紹介 朝9時ごろ御坊を出発し、昼前に京都に到着いたします。車内では日程の説明をしたり、ゲームをしたりして過ごします。本山で昼食をいただき、午後から念仏奉仕団の日程が始まります。ちなみに、スタッフは本山の職員に加え、黄色のポロシャツを着た龍谷大学、中央仏教学院、京都女子大の学生さんが主になって引率していただきます。各奉仕団から自己紹介などを行った後、御影堂で開会式を行い、清掃活動となります。今年は御影堂の廊下の雑巾がけをおこないました。清掃のあと、本願寺の中を探検するウォークラリーに出かけます。国宝の飛雲閣や書院などにも入ります。その後、お説教をお聴聞し1日目が終了となります。宿泊所で夕食をいただいた後は、京都散策にでかけます。京都タワーにのぼったり、四条界隈に繰り出したりします。今年は、北境内地でおこなわれている盆踊り大会に参加しました。 バス代、宿泊代、飲食代など、子どもひとりあたり約1万5千円の費用が必要となりますが、教区、御坊組からの補助があり、ひとり3千円で参加できるようになっています。 |
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■「児童念仏奉仕団」で感じること 参加される子どもは小学生の中学年から高学年が多いですが、付添の方がおられれば幼稚園の子どもさんも参加できます。今年も、何人か小学生以下の子どもがいましたが、清掃活動にしろ、朝のご晨朝にしろ、かなり過密なスケジュールをお兄さんやお姉さんと一緒にがんばってこなしていました。 参加している子ども達には、途中で泣き出す子、逃げ出す子、むずかる子はほとんどいません。常日頃より手を合わせる習慣のある生活をしているおかげでしょうか。阿弥陀さまのおみのりが、小さな子どもにもいたりとどいて、体の中に浸透していっている様子がよくわかります。こういう機会にご縁のない子ども達にも是非とも参加してもらって、阿弥陀さまのお心を感じてもらいたいものです。 |
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■「子ども報恩講」のご紹介 今年は、12月13日(土)の朝10時半からの開式となります。開式の後、みんなで正信偈をお勤めしますが、毎年、子どもが導師となってのお勤めです。その後、12時からカレーライスをいただきます。昨年は子どもの参加者が約180名、スタッフをあわせると260名を超える人数となり、前日からカレーライスの準備におおわらわです。ある方などは、たまねぎをむき過ぎたせいか一時的に臭覚がおかしくなったそうです。ごはんを炊くのも、一升炊きの炊飯器を3つ用意したりします。本当に大変な作業ですが、子ども達が喜んで食べてくれるのをみると苦労も吹き飛んでしまうそうです。 御坊組としては、市役所からバスで鷺森別院まで移動いたします。どうか、お子さん、お孫さんにお声かけしていただき、ひとりでも多くの子ども達に阿弥陀さまのおみのりが届くように願っております。 なもあみだぶつ なもあみだぶつ なもあみだぶつ
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| 御坊組キッズサンガ担当 | ![]() |
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| 木下眞人(善妙寺住職) |



