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「落慶法要を終えて」
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法要にあたっては多くの有縁の方々のご指導ご支援を賜り感謝申し上げます。 法要日前日とも晴天にも恵まれお念仏にあふれつつがなく法要を終えたこと本当に喜ばしいかぎりでありました。 それにしても、昨年七月に法要を待たずに前住職が往生しましたが、入院時にはほぼ完成しており、ま新しい畳を踏みしめ内陣荘厳の様、天井の様子を眺めていたのを強烈に思い起こされる次第です。 住職が病室で書いていた最後の言葉 『「この身はいまはとし、きわまりて候へば定めて先立ちて往生し候はんずれば浄土にて 必ず必ずまちまいらせ候ふべし」親鸞聖人 「われ称えわれきくなれど南無阿弥陀連れて行くぞの弥陀(おや)の呼び声」原口針水和上 金蔵寺十五世住職釋妙彩八十九才 みんなみんなありがとう…省略』 親鸞聖人の教えに心酔していた住職であり、「自信教人信」について身をもって示してくれていたものと思っております。 法要を機に今後もお念仏の道場としての法灯を守るべく努力していきたいと念じている次第であります。 ※上記の写真は1月28日金蔵寺本堂にて行われた落慶法要の写真です |
| 金蔵寺 | |||
| 堀 秀樹 |


